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金運と幸福アップをサポートし、運気低迷を防ぐお守り!
開運石 金彫りクォーツ(水晶)【未(ひつじ)】 と守護梵字:バンが共に組み合わさり、
さらなる運気アップの相乗効果を願ったお守りパワーストーンブレスレットです。
梵字とは、古代インドのサンスクリット語の基礎にもなっており、、
梵字そのものが仏の徳を意味した大きな力のあるスピリチュアル的な神聖文字です。
この梵字の中でも特に、生まれ年(干支)によって決まるお守り本尊を意味する〈守護梵字〉は、干支によって決まることから、
生まれながらに定められた宿命を司る、守護梵字は、ぜひ身につけておきたいお守りの1つです。
2つの開運水晶が組み合わさった、
運気アップに縁起の良い意味のパワーストーンブレスレットです。
未(ひつじ)が来る と書いて、『 未来 』という言葉になるように、輝かしい発展や成長も意味しており、
また風水では、「 未年にコツコツ貯めたお金は、驚くほど大きく増える。」とも言われており、
群れを作るヒツジのように、金運も呼び集めて大きく増大させると、伝承され、
発展・成長の仕事運や、安泰のお守りとしてだけでなく、大金につなげる金運アップとしての意味も併せ持っています。
自分の生まれ年(干支)の守護本尊に当たる守護梵字を身につけることによって、開運力を発揮するだけでなく、
その文字の干支本尊が、苦難や災難から持つ人の身を守り、幸せな人生へ導く、といわれています。
大日如来は、宇宙そのものとされ、大光明を放って全世界を照らし、あらゆる災厄苦難を取り除き、将来が明るく開けるように、平和と繁栄を授けるといわれています。
災難除去・家運隆盛・安産の功徳があるとされています。
悪運を退け、あらゆる力が宿る石と、伝承される全体運の意味を持つだけでなく、さらに、他の石の力も高めるとされ、どのパワーストーンとの組み合わせにおいても、その相手の力を強めると言われています。
また、マイナスのエネルギーが取り込まれた石に対しては、水晶がそのマイナス部分を清めて浄化し、本来その石が持つ潜在的な力を引き出すと伝えられています。
この水晶による守護梵字ブレスレットを、お守りとして常に身につけることによって、あらゆる災厄・危機から持ち主を守り、運気が上昇するよう多くの幸運を呼び込むことにつながります。
清潔感あふれるクリアな水晶のデザインは洋服を選ばず、寄り添うようにさりげなく身に着けることができます。
今まで数回注文させていただきました。
もう、だめだと私なりに辛い日々がありました。
この、パワーストーンを持っていたら乗り越えれる
かもしれないと前向きにもなれた、日もありました。
今回は、もっと元気になりたくてまた、注文させて
いただきました。ありがとうございます。
いつも早い対応ありがとうございます。
今回、注文したセージと羊のブレスレット届きました。
とても綺麗で気に入りました。
毎回注文すると思うのですが…
不安な事や悩んでいる時に注文するからなのか…
ブレスレットを注文すると少し気持ちが軽くなっていく気がします(笑)
今回のブレスレットもとても気に入っているので、
いい方向に向かってくれると信じてます。
また、機会がありましたら宜しくお願いします。