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収入&出会いで良い縁結びを☆
うさぎ(兎、卯)は、
ピョンピョン飛び跳ね、飛躍を司ると共に
上に跳ね上がることから、
金運を一気に上げる動物とも言われてます。
また、特徴である長い耳で
良い情報や幸運が集まって来ることから
運気アップの象徴とされています。
神話においても、
ご縁を取り持ったと記されていることから
特定の人や叶わぬ恋の縁を取り持つ
縁結びの神様としても崇められています。
良縁・金運を願った縁起の良い象徴の【 兎 】
パワーストーンの後押しを受けて、いざ、運気アップへ!
災いから身を守り、人生を幸せに導く。
干支には、幸運をもたらし、厄を払う、とされていることから、自分の生まれ年(干支)の守護本尊に当たる守護梵字を身につけることによって、
開運力を発揮するだけでなく、
その文字の干支本尊が、
苦難や災難から持つ人の身を守り、幸せな人生へ導く。と言われています。
災いから身を守り、幸せな人生に導く守護梵字:卯年〈マン〉
梵字とは、古代インドのサンスクリット語の基礎にもなっており、梵字そのものが仏の徳を意味した
大きな力のあるスピリチュアル的な神聖文字です。
この梵字の中でも特に、
生まれ年(干支)によって決まるお守り本尊を意味する〈 守護梵字 〉は
干支によって決まることから、
生まれながらに定められた宿命を司る守護梵字は、
ぜひ身につけておきたいお守りの1つです。
卯年の守護梵字は、マンと呼ばれ、
守護本尊は、文殊菩薩(もんじゅぼさつ)です。
文殊菩薩は、知恵を司る菩薩とされ、
すばらしい知恵によって苦労を断ち切る、と言われていると共に
学力増進・誓願成就の功徳がある、とも伝えられています。
他の石の力も強め、マイナス部分は浄化する《 水晶 》
縁起石 金彫りクォーツ(水晶)【 兎 】と守護梵字が刻み込まれた《 水晶 》は、悪運を退け、あらゆる力が宿る石と、伝承される全体運の意味を持つだけでなく、
さらに、他の石の力も高めるとされ、
どのパワーストーンとの組合せにおいても、その相手の力を強める、と言われています。
また、マイナスのエネルギーが取り込まれた石に対しては、
水晶がそのマイナス部分を清めて浄化し、
本来その石が持つ潜在的な力を引き出すと伝えられています。
重ねづけ用ブレスレットとしてもおすすめ!
生まれ年(干支)に当たる守護梵字ですので、お守りブレスレットとして他のブレスレットとの重ねづけも、おススメいたします。クリアな水晶のデザインは、清潔感のイメージをもたらし、
洋服を選ばず、さりげなく身に着けることができます。
色々な良い縁を結ぶためのお守りとして
こちらの『 縁組み 』の組合せをご愛用ください。
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