不運の身代わりとなる厄落としパワーストーンブレスレット　通販/パワーストーンヒラオカ宝石【公式通販】

不運の身代わりとなり、トラブル回避のためのお守り。

人生には、運気の浮き沈みが何回もあります。
その運気の変化の最も重要なものの一つとして〈厄年〉があります。

昔の人々は、多くの経験と知恵の中から災厄に遭いやすい年を見出し、
それを厄年と呼び、注意してきました。

満年齢で、
女性の場合は、3歳、18歳、32歳、36歳、60歳、
男性の場合は、3歳、24歳、41歳、60歳、です。

本厄はもちろん、前厄・後厄も要注意！

特に、女性の32歳、男性の41歳の〈大厄〉は、
凶事や災難に遭う率が、非常に高いので、
十分な警戒を要するとされています。

また、厄年の〈本厄〉はもちろんのこと、
それぞれの前後の年となる〈前厄〉〈後厄〉も要注意の年です。

厄年にあたる年は、
運気が下がり災厄に遭いやすくなり、
本人ばかりでなく家族や身の回りの人にまで悪影響を及ぼすことがある、
と言われているため、

古来から長期旅行や転居、結婚、出産など、
人生の重要事項は慎むべきであるといわれてきました。

しかし現実にはなかなか難しいことから、
運気停滞の時期にも気持ちを引き締めて毎日を過ごすために、

思いがけないトラブルや災難から身を守る意味の
パワーストーンを身につけることをおすすめいたします。

不運の身代わりとなってくれる意味の組合せ。

この厄落としパワーストーンブレスレットには、

・不運を退け、幸運をもたらす石とされ、
　また大きなチャンスや運命的な出会いをつかむことができると、伝承される
《サファイア》

・危険から身を守り、幸運を招く石として、
　また不安を取り除き、成功に導くと、伝承される
《ラピスラズリ》

などのパワーストーンが含まれていますので、

不運の身代わりとなり、
幸運をもたらしてくれるお守りの意味の組み合わせになっています。

厄年の時こそ注意が必要！

厄年の時は、
当事者だけでなく、家族・関係者に注意を促す意味として伝えられてきました。

厄年において、幸いにも大きな凶事が無かったとしても、
この時期は、健康面や環境面において転機を迎えるタイミングとされ、
肉体的な疲労や、精神的なストレスを抱えがちになるので、

できるだけ気持ちを前向きに保つことで、心に余裕を持たせ、
危険や災いを近づけないよう、健康維持にも気を配りたいものです。

また、運気が良い時には何も問題が無く、
物事がスムーズに順調に進みますが、

厄年で運気がダウンした時には、
タイミングを逃すことも多くなってしまい、
せっかくのチャンスを活かせないことが起こる可能性もあります。

そんな時におすすめなのが、
こちらのパワーストーンの組み合わせです。

落ち着いた気持ちにさせてくれそうなデザイン。

ブルーカラーをベースとした落ち着いた色合いは、
冷静な気持ちにしてくれそうであると共に、
老若男女を問わず身につけられるデザインです。

誰もが必ず経験する〈厄年〉に、ずっと身に着けていただくことによって、
危険を回避する意識を高め、行動してください。