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自分にプラスの力を与え、災いからも保護する組合せ
守護石である誕生石と四神(しじん)が組み合わさり、周囲のあらゆるマイナスのエネルギーから持ち主を守り、自分自身にプラスの力をもたらす意味のパワーストーンブレスレットです。
誕生石は危険から身を守り、持ち主を良い方向に導くといわれているため、自分の誕生石は必ず1つは持っておきたいものです。
この誕生石に、天の四方向を守る聖獣である水晶四神が、風水において理想的な配置で組み合わさっていることにより、さらに強い保護の意味となります。
誕生石の力をさらに強め、マイナス部分は浄化する水晶四神
四神が刻み込まれた《水晶》は、悪運を退け、あらゆる力が宿る石と、伝承される全体運の意味を持つだけでなく、さらに、他の石の力も高めるとされ、どのパワーストーンとの組み合わせにおいても、その相手の力を強めると言われています。
※下記、四神のデザインはイメージです。(デザインが異なる場合もございます)
守護石である誕生石と水晶四神との組み合わせにより、災いやトラブルから持ち主を守り、正しい方向へと導くことにつながります。
愛情運のオパール
石言葉が、「心の中の歓喜・安楽・忍耐」を表す10月の誕生石《オパール》は、「愛」を象徴し、将来の不安を除去し、希望をもたらし、幸せな方向に導くと、伝承される愛情運のパワーストーンです。サポートパワーストーンとして
12ヶ月の中で生まれた月に関係性のある誕生石は、それだけでなんらかの「ご縁」がある石ということです。自分の願いに当てはまる意味のパワーストーンをより強くサポートするために、守護石としての誕生石と水晶四神との組み合わせは心強いパートナーともいえるべき存在です。
未来の目標や願いに到達するための自分自身の追い風としてのサポートパワーストーンとしてお選びください。
※ 青龍の頭の前、もしくは尾の後ろは、龍が追いかける玉(または雲)の模様で、
欠けではありませんので、ご安心ください。
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