

12の干支に対して8つ存在する〈守護梵字〉
梵字とは、古代インドのサンスクリット語の基礎にもなっている文字のことです。
梵字そのものが仏の徳を意味し、その文字自体に大きな力のあるスピリチュアル的な
神聖文字とされています。
この梵字の中でも特に、生まれ年(干支)によって決まる
お守り本尊を意味する〈守護梵字〉は、
12の干支に対して8つ存在します。(キリークは
2つの守護本尊を意味します)
自分の生まれ年の【守護梵字】を身につけることによって、
開運力を発揮するだけでなく、
その文字の干支本尊が苦難や災難から持つ人の身を守り、
幸せな人生へ導く、といわれています。
運気を好転させ、
あらゆる願いを叶えるとされる〈守護本尊〉
生まれ年によって定められた「宿命」となる干支には、それぞれの干支を守る守護本尊が
定めらています。
守護本尊は、人生や運気において、たいへん重要な意味を持っており、
この守護本尊にまつわる象徴を肌身離さず身につけたり、持ち歩くことによって、
身につける人を
災厄から守り、運気を好転させ、あらゆる願いを叶える、といわれています。

〈宿命を受け入れ、結果として幸せにつなげる〉
自分の「宿命」の守護本尊を表す守護梵字ブレスレットを身につけることで、
不安な状態の時や、
幸せを求める時に、現在自分が置かれている境遇を「宿命」として、
ありのまま受け入れたうえで、
自分を勇気づけ、困難を克服する力を授け、
結果的に良い方向へと導く心強いお守りとなります。