日々の生活や仕事で、嫌な出来事やトラブルが起こると、不安やイライラを感じ、憂うつな気持ちになってしまいます。

ストレスを抱え込まないためにも、マイナスな思いをリセットし、心が癒されて、元気を取り戻すお守りパワーストーンブレスレットをご紹介します。

生まれ年や月ごとに、その人にご縁のある守護石が存在します。

生まれながらに定められた宿命の守護石と、風水の観点から最高の配置を考慮した
身につける人にとってまさに『最強』とも言えるお守りブレスレットをご提案します。

「玄武」「青龍」「朱雀」「白虎」中国古代の思想に由来する天の四方向を守る聖獣、四神。

この四神を「四神相応」という究極な吉相とされる配置により自然界の気のエネルギーが最高に強まるとされております。

四神に守ってもらえるパワーストーンブレスレットをご紹介します。

自分の生まれ年（干支）の【守護梵字】を身に付けることで開運力を発揮できます。

さらに潜在能力を開花させるといわれる石「オニキス」に刻むことによりより身につける人を災厄から守り、運気を好転させるお守りブレスレットです。

「不苦労」＝ 苦労しない、難を逃れるなどの読み方で幸福を招くと言われているフクロウ。

特徴的な大きな目、首を回転して周囲を見渡せることから幸運を逃さず、邪悪なものは避ける魔除け、お守りとしておすすめのブレスレットです。

星除け（方位除け）とは、九星による年ごとの運勢周期において、その年の吉凶を判断し　

凶・大凶に当たる黒星・八方塞がりの悪い年のタイミングでお祓いをしたりお守りを身につけることで、運気を立て直すことです。

星回りをチェックしてお守りにブレスレットを身につけましょう。

運気の変化のもっとも重要な「厄年」。特に「本厄（大厄）」は、凶事や災難に巻き込まれる確率が高いので十分警戒が必要。また、前後の「前厄」「後厄」も要注意です。

厄年を乗り切るための、最適な組み合わせのパワーストーンブレスレットをご紹介します。