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聖書に登場する12の聖石がルーツとされる「誕生石」は、
身につけることによって持ち主の身を守護し、
より強い幸運を呼び込むといわれています。
古今東西を問わず、生年月日で運勢や将来を占ったりと、
「いつこの世に生まれたか」ということは、
その人の運命や性格に関連があると考えられています。
12ヶ月の中で生まれた月に関係性のある石は、
それだけで自分にとって、なんらかの「ご縁」がある石ということです。
誕生石は、持ち主の身を守り、幸福へと導いてくれる守護石ですので、自分の誕生石はぜひお守りとして持っておきたいパワーストーンの1つです。
毎日の生活を、より豊かに、さらに幸せに満ち溢れたものとするために、誕生石パワーストーンブレスレットを大切なパートナーとして持つ方が増えています。
重ねづけとは、2本もしくは3本のブレスレットを一緒につけることですが、つけ方としては同じような意味同士(恋愛運+恋愛運、金運+金運、など)で相乗効果を高めたり、異なる意味(恋愛運+金運など)にて総合的に願いを込める方法があります。
願いに当てはまる意味の石をお守りとして身につける「パワーストーン」に、自分の生まれ月の守護石である「誕生石」も重ねづけすることによって、2つのお守りが組み合わさることとなり、願いのパワーをさらに強めることにつながります。
守護石である誕生石の石の力をさらに高めるために、《水晶》と組み合わせたのが、
誕生石パワーストーンブレスレットです。重ねづけやファーストーストーン、プレゼントに、最適です。
悪運を退け、あらゆる力が宿る石と伝承される全体運の意味の水晶は、さらに他の石の力も高めるとされ、どのパワーストーンとの組み合わせにおいても、その相手の力を強めると言われています。
また、マイナスのエネルギーが取り込まれた石に対しては、水晶がそのマイナス部分を清めて浄化し、本来その石が持つ潜在的な力を引き出すと伝えられています。