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梵字＋誕生石＋四神の強力な組合せで、守護力をサポート！
人それぞれ、生まれた年や月が異なります。
そして、生まれ年や月ごとに、その人にご縁のある守護石も個々に存在します。
ご縁のある生まれ年や生まれ月ごとの守護石だけを組み合わせ、さらにお守りとして圧倒的人気を誇る〈四神〉や〈天眼石〉も含んだ、身につける人にとってまさに『最強』とも言えるお守りブレスレットがこちらの組み合わせとなります！
・生まれ年（干支）ごとのお守り本尊を意味する〈守護梵字〉
・持ち主に幸運を招く、生まれ月の〈誕生石〉
・風水最高の配置で組み合わせ、あらゆる災厄・危機から持ち主を守り、運気が上昇するよう多くの幸運を呼び込むとされる〈四神〉
・魔除けとして災厄から守ってくれるとともに、強運・財運を招くと、伝承される天眼石(眼球メノウ)
これら４種類の守護石をお守りとして身に着けることによって、持ち主を悪運から強力に守護し、運気を上昇させて良い方向へと導いてくれそうです。
災いから身を守り、幸せな人生に導く守護梵字：子年〈キリーク〉
生まれ年（干支）によって決まるお守り本尊を意味する〈守護梵字〉自分の生まれ年の守護梵字を身につけることによって、開運力を発揮するだけでなく、
その文字の干支本尊が苦難や災難から持つ人の身を守り、幸せな人生へ導く、といわれています。
子年の守護梵字は、キリークと呼ばれ、守護本尊は、千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ)です。
千手観音菩薩は、千本の手すべてに目が付いていて、数限りない人々に手を差し伸べて、さまざまな苦悩を慈悲心で全て救済し、願い事を叶えるといわれています。
誓願成就・恋愛成就・夫婦和合・福徳授与・罪障消滅・苦難除去の功徳があるとされています。
持ち主に幸運を招く誕生石：８月〈オニキス〉
誕生石は、身に着けると『幸運を呼び込む』といわれています。誕生石は持ち主の特徴や人柄を引き出したり高めたりする、いわば持ち主を良い方向に導く意味や、危険から身を守ってくれるお守りの意味も持つため、自分の誕生石は必ず１つは持っておきたいものです。
石言葉が、「夫婦の幸福・和合」を表す８月の誕生石《オニキス》は、心をリラックスさせ、気分転換を促し、潜在能力と運動能力を開花させると、伝承される才能の開花のパワーストーンです。
災厄・危機から身を守り、運気が上昇するよう幸運を呼び込む四神
四神（しじん）とは、中国古代の思想に由来する天の四方向を守る聖獣のことで、北の玄武、東の青龍、南の朱雀、西の白虎と呼ばれ、
この方向に組み合わせることで、〈四神相応〉と言われる風水では理想的な配置とされ、自然界の氣のエネルギーが最高に強まるとされる究極の吉相です。
他の石の力も強め、マイナス部分は浄化する水晶
四神が刻み込まれた《水晶》は、悪運を退け、あらゆる力が宿る石と、伝承される全体運の意味を持つだけでなく、さらに、他の石の力も高めるとされ、どのパワーストーンとの組み合わせにおいても、その相手の力を強めると言われています。
また、マイナスのエネルギーが取り込まれた石に対しては、水晶がそのマイナス部分を清めて浄化し、本来その石が持つ潜在的な力を引き出すと伝えられています。
この水晶による四神が、他の守護石の力を強めて、あらゆる災厄・危機から持ち主を守り、運気が上昇するよう多くの幸運を呼び込むことにつながる、とされています。
厄除けのお守りとしても知られる強運・財運を招く天眼石
天（神）の眼と言われる年輪状の独特の模様を持つ天眼石は、その眼で災厄から持ち主を守るとともに、強運・財運を招くと伝承され、男女を問わず幅広い層から人気のあるお守りストーンです。心強いお守りの組合せで、守護力をサポート！
身につける人それぞれの守護石にあてはまる最適な組み合わせを選ぶことによって、お互いの石の意味を高め合って、その人を守り、サポートして良い方向へと導くことにつながります。ぜひ、ご自身だけのお守りとしてではなく、大切な方の守護力のお守りとしてもお選びいただき、身につけるようになさってはいかがでしょうか。
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