震災から一年。今、私たちヒラオカ宝石にできること 東日本大震災復興支援活動

東日本大震災支援活動
震災からの復興を願って。
私たちヒラオカ宝石の取り組み。

パワーストーン専門店の
当社だからこそできることは何か。

震災以降、ヒラオカ宝石では、義援金や支援物資をお送りするなどの支援のお手伝いをさせていただきましたが、パワーストーン専門店としての当社だからこそできることに関して、「被災地の方達に何かお役に立てることができないだろうか・・」と常に考えてまいりました。

今回、震災で1,700人以上の犠牲者が出た岩手県陸前高田市にお住まいの客様が、現在も心が不安定になる時もあるため、気持ちを癒すお守りとして昔からお好きだったパワーストーンを当社でご注文いただきましたご縁により、陸前高田市の現在の様子をお聞きいたしました。

震災以降、明るく振舞っているように見えて実は、計り知れない傷を心に受け現在も不安な気持ちを抱えている児童が数多くいることを知り、少しでも元気や明るさを取り戻して、新年度の学校生活を迎えていただきたいと考え、小学校に通う児童へパワーストーンストラップのプレゼントをすることにいたしました。

2017年の取り組み

岩手県陸前高田市立 気仙小学校に寄贈する「シューピロー(靴まくら)」の製作。

震災後からスタートし、今年で6年目となる東日本大震災 復興応援活動としまして、
2017年2月24日、高知県土佐市立 戸波小学校の5、6年生児童 26名と先生達と一緒に、
岩手県陸前高田市立 気仙小学校の新入生を含む全校生徒 60名に進呈する「シューピロー(靴まくら)」を製作しました。

今年は、シューピローの製作前に、
土佐市防災対策課による20分間の講義を含む防災学習も行いました。

進呈する品のシューピロー(靴まくら)とは、
高知県名産の土佐和紙に、木材を綿のように加工した緩衝材「 木毛(もくめん) 」を詰め、靴に入れて使用するアイテムで、

衣類の虫よけや芳香剤などに使げわれる樟脳(しょうのう)の原材料となるクスノキの木毛を、土佐和紙で作成された袋に詰め、紙紐でサクランボのように2個一セットにつなぎ、

お守りとして、「 友情 」や「 癒やし 」「 勉強を頑張る 」などの意味のパワーストーンを組み合わせると共に、
ひとつひとつに気仙小学校の児童宛のメッセージカードを添え、

気仙小学校の児童やご家族に喜んで使っていただけるよう、
心を込めて製作しました。

今年は、現在の岩手県陸前高田市の復興状況も学習。

気仙小学校との交流を続けて6年を迎え、
今年は、現在の岩手県陸前高田市の復興の状況を
資料や写真などを送っていただき、児童が学習しました。

学校の校庭に、仮設住宅が現在もあり、
まだまだ復興途中である被災地の状態に児童も驚いていました。

ただ学習の一環としてシューピローを製作するのではなく、
現在の被災地の状況を知ったうえで、

今も不安な気持ちで暮らしている
自分達と同じ小学生やご家族にとって、
少しでも元気になってもらえればという思いと共に、
一つ一つ丁寧に作りました。

6年目を迎えた今年。

「子どもに笑顔が無いと、町が元気にならない・・」というお話を
岩手県陸前高田市を訪問した際に伺い、

『 子どもが笑顔になれば、家族も明るくなる、
 明るい家庭が増えれば、町全体も元気になる。 』

という思いから、
少しでも復興のお役に立てればとスタートした被災地応援活動も
今年で6年目を迎えました。

今年は防災学習も交えて、被災地を想うと共に、
いつ起こるかわからない地震に備えた防災意識を高める内容でした。

微力ながらも今後もこの活動を継続していくと共に、
被災地の復興と一人でも多くの人の笑顔が戻りますことを心より願っています。

2016年の取り組み

5年目も、高知県土佐市立 戸波小学校にて「シューピロー(靴まくら)」の製作。

震災後からスタートし、今年で5年目となる東日本大震災 復興応援活動としまして、2016年2月23日、高知県土佐市立 戸波小学校の5、6年生児童 34名と先生達と一緒に、岩手県陸前高田市立 気仙小学校の新入生を含む全校生徒 58名に進呈する「シューピロー(靴まくら)」を製作しました。

進呈する品のシューピロー(靴まくら)とは、
高知県名産の土佐和紙に、木材を綿のように加工した緩衝材「 木毛(もくめん) 」を詰め、靴に入れて使用するアイテムで、

衣類の虫よけや芳香剤などに使げわれる樟脳(しょうのう)の原材料となるクスノキの木毛を、土佐和紙で作成された袋に詰め、紙紐でサクランボのように2個一セットにつなぎ、

お守りとして、「 元気 」や「 勇気 」「 勉強を頑張る 」などの意味のパワーストーンを組み合わせて作成し、ひとつひとつに気仙小学校の児童宛のメッセージと共に、今年は、水引による「 叶い結び 」タグも、しおりに添えました。

受け取った気仙小学校の児童やご家族が、実現したい目標や願い事を叶い結びのタグが付いたしおりに書けるよう、 そして、その願いをパワーストーンと叶い結びが、そっと後押しできるようにとの想いを込めました。

不安な気持ちが少しでも癒されることを願って。

震災から5年の経過を迎えましたが、
「復興が進んでおらず、足りていないものが多すぎる・・」と不安を感じている人が、まだまだ多い被災地。

登下校で児童の足を保護する通学靴用のシューピローを使用することで
今現在も被災地で不安な気持ちで暮らす家族にとっての癒やしと共に、
子どもが無事に帰って来れたことに対しての、喜びと安心を実感してほしい意味も込められています。

5年目となる取り組みを振り返って

震災後、岩手県陸前高田市を訪問した際に、

「子どもに笑顔が無いと、町が元気にならない・・」というお話を伺ったことからスタートし、今年で5年目となる被災地応援活動。

『 子どもが笑顔になれば、家族も明るくなる、
明るい家庭が増えれば、町全体も元気になる。 』

そんな思いからスタートした応援活動を、微力ながらも今後も継続していくと共に、

被災地の復興と一人でも多くの人の笑顔が戻りますことを心より願っています。

2015年の取り組み

昨年に続き、高知県土佐市立 戸波小学校の児童と「シューピロー」の制作、進呈。

今年で4年目となる東日本大震災 復興応援活動としまして、
2015年3月6日(金)、高知県土佐市立 戸波小学校の5、6年生児童 36名と先生達と一緒に、
岩手県陸前高田市立 気仙小学校の新入生を含む全校生徒 70名に進呈する
「シューピロー(靴枕)」を製作しました。

シューピローとは、靴に入れて使用する品で、衣類の虫よけや芳香剤などに使げわれる樟脳(しょうのう)の原材料となるクスノキを細長く削った木毛を、土佐和紙で作成された袋に詰め、紙紐でサクランボのように2個一セットにつなぎ、

さらに、児童のお守りとして、「元気」や「勇気」などの意味のパワーストーンを組み合わせて心を込めて作成し、ひとつひとつに気仙小学校の児童宛のメッセージも書き添えました。

「遠く離れていても忘れないよ」の思いを込めて同じ物を2つ作成

今年、戸波小学校の児童達は同じデザインで、シューピローを2セット作成しました。

これは、気仙小学校の児童と同じものを自分達も使用することで、
遠く離れた被災地の児童のことをこれからも忘れない、という思いから、戸波小学校の児童達にも使っていただくことにしました。

登下校で児童の足を保護する通学靴用のシューピローを自宅で使用することで、今現在も被災地で不安な毎日を過ごしているご家族が、お子様が事故やケガも無く無事に学校から帰って来れたことに対しての喜びと安心感につなげていただく意味も込められています。

4年目となる取り組みを振り返って

今年で4年目となる被災地応援活動。

「忘れないでいてくれることが 何よりありがたいことです。」
とのお言葉を、シューピローを受け取られた気仙小学校の児童のお母様から頂戴しました。

震災から4年が経過していますが、
「復興が進んでいる実感が持てない・・」
と不安を感じている人が、まだまだ多い被災地。

震災後、岩手県陸前高田市を訪問した際に、
「子どもに笑顔が無いと町が元気にならない・・」
というお話を伺いました。

被災された小学校の校長先生は、

「つらい気持ちでいる子ども達が学校では元気に勉強したり、友達と遊んでいる。そんな子ども達のおかげで大人である教師も救われている」

と話されていました。

『子どもが笑顔になれば、家族も明るくなる、
明るい家庭が増えれば、町全体も元気になる。』

そんな思いからスタートした応援活動を微力ですが今後も継続してまいります。

2014年の取り組み

土佐市戸波小学校の児童と「シューピロー」の制作、進呈。

今年で3年目となる東日本大震災 復興応援活動としまして、
2014年3月13日、岩手県陸前高田市立 気仙小学校の新入生を含む全校生徒 82名に不安な気持ちを少しでも癒し、新年度を前向きな気持ちで迎えていただきたいと願い、 高知県土佐市立 戸波小学校の5、6年生児童と「シューピロー(靴枕)」を製作し、進呈しました。

今回、進呈しました『シューピロー(靴枕)』とは、靴に入れて使うアイテムで、防虫・防臭・防カビ効果と共に、通学靴のシューピローを自宅で使うことは、自宅で待つご家族にとって、学校から無事に帰宅した児童の『安全の証』にもなります。

衣類の虫よけや芳香剤などに使われる樟脳(しょうのう)の原材料となるクスノキを細長く削った木毛を、土佐和紙で作成された袋に詰め、紙紐でサクランボのように2個1セットにつなぎ、さらに、児童のお守りとしてのパワーストーンを組み合わせて、シューピロー(靴枕)を一つ一つ心を込めて手作りで作成しました。

楽しく笑顔で毎日を過ごせるよう願いを込めた贈り物。

シューピローに使用するパワーストーンは、戸波小学校の5、6年生児童が、元気や勇気、友達運などの意味を持つ石の中から3種類ラ2個を選び、配色にもこだわった個性豊かなデザインになりました。

遠く離れた同じ小学生が、新年度を楽しく笑顔で毎日過ごせるよう願いを込めて、一つ一つメッセージや絵も同封して、岩手県陸前高田市立 気仙小学校の全児童に贈りました。

3年目となる取り組みを振り返って

今年で3年目となる取り組みですが、
被災地の子ども達を応援しようと思った理由は、
震災で被災された方から、
「子どもに笑顔が無いと町が元気にならない・・」というお話を伺ったことからでした。 
実際に被災地に行って、現状も見てきました。

何もかもなくした状態から復興に向けて進むためには、
1人1人が前を向いて頑張る気持ちが大切だ、というお話もありました。

ですが、家族を亡くされた大きな悲しみは計り知れず、
急に元気になろうとしてもなかなか難しいです。

そんな時に、被災された小学校の先生は、

「つらい気持ちでいる子ども達が学校では元気に勉強したり、友達と遊んでいる。
そんな子ども達のおかげで大人である教師も救われている」

とおっしゃられました。

『子どもが笑顔になれば、家族も明るくなる、
明るい家庭が増えれば、町全体も元気になる。』

そんな思いからスタートした応援活動です。

2013年の取り組み

地元、吾桑小学校の児童が心を込めて作ったストラップ。
メッセージを添えて被災地の児童のもとへプレゼント

2012年3月6日に、この陸前高田市にある2つの小学校・長部小学校と気仙小学校の全児童約160名(来年度入学予定の新入生を含む)に、パワーストーンストラップを寄贈いたしました。

今回の寄贈に関しては、ヒラオカ宝石の地元の高知県須崎市立 吾桑小学校の1年生を除く全児童62名が、当社のパワーストーンを使って、約160本ものストラップを1つ1つ心を込めてデザインしてくれました。

参加した子供たちから
「地震や津波の被害で悲しい思いをしている被災地の人達に何かできることはないか、授業で話していたので、今回参加することができて良かった!」
と、それぞれ好きな色の組み合わせで友達同士楽しみながらデザインしていました。

このストラップには、吾桑小学校の児童が陸前高田市で現在も不安な気持ちで毎日を過ごしている同じ小学生の友達宛に書いたメッセージも添えて、店長 平岡伸昭が直接訪問し、進呈いたしました。

現地、岩手県陸前高田市の長部小学校と気仙小学校を訪れて

実際に現地を訪れると、積み上げられたガレキの山に圧倒されると共に、約1年が経過しても依然見つかっていない行方不明者の方達も多くいらっしゃり、ご遺族の深い悲しみを改めて知ることで、今回寄贈するパワーストーンストラップが被災地の児童達の傷ついた心を少しでも癒すお守りとなっていただければ、と強く感じました。

気仙小学校が津波の被害により(生徒は全員無事避難しました)、校舎が使用できないため、現在、長部小学校の建物には、2つの学校が入っており、
長部小学校にて両校の児童代表と校長先生に、吾桑小学校の児童が作成した
パワーストーンストラップ約160本を寄贈しました。

ストラップは、明るい春のイメージの「菜の花」をモチーフとしたラッピングをしており、
それを1つ1つ手渡した際に、長部小学校・気仙小学校の両校の児童が共に、「ありがとうございます!」と、とてもきれいな澄んだ目で喜んでいただけたのが印象的でした。

児童達に寄贈した後、長部小学校の校長先生がおっしゃられた、
「子ども達の元気に逆に大人が支えられている。
陰では泣いているかもしれませんが・・学校ではとても元気。」

というお話は、
現在もつらい気持ちで陰で泣いているかもしれない子ども達の不安な心に
今回のパワーストーンストラップが、そっと寄り添うことができると良いな。と
改めて思いました。

岩手県陸前高田市の児童の心の傷が少しでも癒され
今よりも少しでも明るく、元気になっていただけることを願うと共に
今回の震災により被災された地域が、一日も早く復興し、本当の笑顔を
取り戻されますことを心よりお祈り申し上げます。

ヒラオカ宝石では、今後もパワーストーン専門店である当社だからこそ
できることを行い、支援活動を継続してまいります。

長部小学校ラッピングされたパワーストーンストラップ

ヒラオカ宝石 

平岡 伸昭様
スタッフの皆様

先日は遠いところ、そして足元の悪い中を
陸前高田市までお出で下さりましたこと改めて感謝いたします。



昨日、こどもたちがストラップを持ち帰ってきました。

特にも小学校2年生の息子が大変喜んで帰ってきまして、
私が何をしたわけではないのに、 
子ども以上に嬉しくなってしまいました。



息子が持ち帰ったのはなんと、11粒全部違うストラップで

「このストラップには これとこれとこれと・・・・これが入ってるんだ」と

パワーストーンの一覧表を片手に教えてくれました。


石の意味のところで 難しい漢字があったので、
代わりに読んでちょうだいとせがまれ読むと、

石と紙を見比べながら「ふーん そうなのか…」と
笑いながら、でも真剣にきいていました。

一緒に聞いていた祖母が
「そんないっぱい願いがかなったら、けいとはものすごい人になるなぁ」と
大笑いしていましたが(笑)

近所のママ友達の家でも、小学校にふたり子どもがいるので
兄妹でお互いのストラップを比べながら、
「この石がこうで、その石はこうで・・・」
と、私の家と同じような盛り上がり具合だったようです。

また、その家にはまだ未婚の若いおばさん(といったら失礼ですけど)がいるのですが

「〇〇ちゃん、この石、幸せな結婚が出来るって!!」と
言ってくれたと、その子が喜んでいたそうです。


きっと、このストラップを持ち帰った家では
そうやって、いろんな話をしているのだろうな・・・と思うと
本当に、この学校を選んでいただいて良かったとつくづく感じました。

改めて、この不思議な巡り合わせとご縁に深謝いたします。

これからも折にふれ、
陸前高田を思い出していただけることがあれば 
それがここに住む者にとってのこのうえない幸せです。

もうすぐ 震災から1年です。

まだまだ復興には長い年月がかかりますが、
希望は捨てずに少しずつ前を向いて歩んでいきたいと思います。

末櫃ながら、貴社が多くの人たちに勇気や希望を与える最高の石たちを届け、
これからも日本で一番信頼のおけるパワーストーンのお店であり続けますように、と祈念しております。

岩手県陸前高田市 M.I様

ヒラオカ宝石では微力ながら今後も、
    パワーストーン専門店である当社だからこそできることを行い、
    応援活動を継続してまいります。