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宿命を司る守護梵字が、持ち主を守り、幸せに導く!
梵字とは、古代インドのサンスクリット語の基礎にもなっている文字のことです。
梵字そのものが仏の徳を意味し、その文字自体に大きな力のあるスピリチュアル的な神聖文字とされています。
この梵字の中でも特に、生まれ年(干支)によって決まるお守り本尊を意味する〈守護梵字〉は、12の干支に対して8つ存在します(キリークは2つの守護本尊を意味します)
守護梵字が干支によって決まることから、生まれながらに定められた宿命を司る、守護梵字は、ぜひ身につけておきたいお守りの1つです。
災いから身を守り、人生を幸せに導く。
干支には、幸運をもたらし、厄を払う、とされていることから、自分の生まれ年(干支)の守護本尊に当たる守護梵字を身につけることによって、開運力を発揮するだけでなく、
その文字の干支本尊が、苦難や災難から持つ人の身を守り、幸せな人生へ導く、といわれています。
酉年の守護梵字:カーン
酉年の守護梵字は、カーンと呼ばれ、守護本尊は、不動明王(ふどうみょうおう)です。不動明王は、煩悩を抱える人々を力ずくで救うために忿怒の姿をしており、右手の剣と激しく噴き上げる背後の火焔で一切の障害や人々の煩悩を砕き、焼き清めるといわれています。
厄除け・開運吉祥の功徳があるとされています。
他の石の力も強め、マイナス部分は浄化する《水晶》
守護梵字が刻み込まれた《水晶》は、悪運を退け、あらゆる力が宿る石と、伝承される全体運の意味を持つだけでなく、さらに、他の石の力も高めるとされ、どのパワーストーンとの組み合わせにおいても、その相手の力を強めると言われています。
また、マイナスのエネルギーが取り込まれた石に対しては、水晶がそのマイナス部分を清めて浄化し、本来その石が持つ潜在的な力を引き出すと伝えられています。
この水晶による守護梵字ブレスレットを、お守りとして常に身につけることによって、あらゆる災厄・危機から持ち主を守り、運気が上昇するよう多くの幸運を呼び込むことにつながります。
重ねづけ用ブレスレットとしてもおすすめ
生まれ年(干支)に当たる守護梵字ですので、お守りブレスレットとして他のブレスレットとの重ねづけもおすすめいたします。シンプルでベーシックなデザインは洋服を選ばず、さりげなく身に着けることができます。
京都府 足立真理子 様
お願いしていた通りの時間に配達していただきました。
今回は私とこの春から社会人に、高校生になる2人の息子の分をお願いしました。石の説明を読み、3人とも早速つけています。
いきなり…という大きな事は起きていませんが。「つけているんだから…」という安心感と「せっかくつけているんだから…」と前向きに動く事が出来ています。
この日は私の誕生日。この1年を無事に幸せに過ごせることをパワーストンにお願いしています。
アメジストも誕生石。お守りになってくれるでしょう。
ありがとうございました。