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アベンチュリン特集

アベンチュリン

アベンチュリン

英語名
Aventurine
学術名
インド翡翠
運勢
  • 癒し

日頃のストレスや疲れを心身共に癒すアベンチュリン

落ち着いて物事を判断したいときや、悩んでいるときなどに心を落ち着かせてくれて円滑にサポートしてれるアベンチュリン。ストレスや悩み事が多くなると物事を悪い方向ばかりに考えてしまいませんか?凝り固まった考えから抜け出せず、柔軟性のない思考のままでいると、状況が好転せず、心身共に疲れ切ってしまいます。アベンチュリンは心が落ち着くようにサポートするだけではなく、ネガティブな思考になる事を防ぎ、いつでも冷静で正しい判断ができる、前向きなポジティブ思考にしてくれます。ポジティブな思考になることで余裕が生まれ、他人に対しても冷静で寛大な心をもって対応する事ができるので、物事の本質をきちんと捉えた無駄のない解決策が見据えれるようになるのではないでしょうか。疲労やストレスなどを回復し癒しを与えてくれるアベンチュリンは気持ちが疲れている人、リラックスしたい人にオススメのパワーストーンです。

石の意味

感情をリラックスさせ心を癒し、素直な気持ちや優しさを呼び戻し、また柔軟な思考力を授けてくれると伝承される。

石言葉

安定、聡明、成功

歴史と伝説

古来では、洞察力を高める鉱石としても崇められ、神聖な石として仏像の目の部分をアベンチュリンで飾り付けたとも伝えられており、装飾品にもよく使用されてきたといわれています。『アベンチュリン』と名がついた由来としては、ガラス工房でガラスを溶かしていた職人さんが誤って銅を落としてしまった失敗の出来事が偶然にもキラキラ輝く綺麗な色味を創り出したそうで、イタリア語で『偶然』を意味する『アベンチュレッセンス』と内包物がキラキラ輝くことを【アベンチュレッセンス効果】と呼ぶことから、アベンチュリンは水晶の中に内包物を閉じ込めてキラキラ輝いているため、この名がついたと言われています。

色と特徴

森林の木々ような優しい穏やかな緑色に癒されるアベンチュリン。インクルージョンによって様々な色が多くありますが、アベンチュリンとして一般的に多く流通しているのは緑色です。翡翠と色が似ていることからインド翡翠などと呼ばれることもありますが、色が似ているだけで、石の性質上としてはまったくの別物のパワーストーンです。

主な原産地

インド、ロシア、ブラジル、ネパール、アフガニスタン 、中国、チリ、オーストラリア

浄化方法

さざれ クラスター セージ 太陽

石データ

カラーバリエーション 金、銀、乳白色、薄ピンク、赤褐色
硬度 7
比重 2.64-2.69
成分 SiO2
分類 珪酸塩鉱物
結晶系 三方晶系
光沢 ガラス光沢
多色性 なし
吸収スペクトクル 682.649
蛍光 赤色
屈折率 1.54-1.55
複屈折 0.009
分散度 0.013
条痕色
劈開 なし
断口 貝殻状

こんなときにオススメ

  • 癒しがほしいとき
  • 最近忙しいと感じるとき
  • 冷静な判断をしたいとき
  • 穏やかな気持ちを望むとき
  • ひらめきやアイデアが欲しいとき
アベンチュリンイメージ
アベンチュリン 6mm玉
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140円/個

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